「Translucent Fukushima/半透明の福島」@ 福島「はじまりの美術館」

「Translucent Fukushima/半透明の福島」@ 福島「はじまりの美術館」

2019/04/06NEWS

はじまりの美術館(福島猪苗代)「あしたときのうのまんなかで」展に「 Translucent Fukushima/ 半透明の福島」という新作インスタレーションで参加しています。

名  称 :「あした と きのう の まんなかで」

会  期 :2019年 4月 6日(土) ~ 2019年 7月 7日(日) 10:00~18:00

     ※火曜休館、4月30日は開館

会  場 :はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

出展作家:クワクボリョウタ、国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会、杉浦篤、鈴木のぞみ、

     瀬尾夏美、高橋和彦、谷川俊太郎、ハナムラチカヒロ

料  金 :一般500円、65歳以上250円、

     高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料

主  催 :社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

協  力 :一般社団法人ヒューマンライツふくおか、一般社団法人ブリコラージュファウンデーション、

       大阪府立大学花村研究室、rin art association、社会福祉法人自立更生会 盛岡杉生園、

                社会福祉法人みぬま福祉会 工房集   

後  援 :福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホスピタルグループ

助  成 :公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団

「あした と きのう の まんなかで」

あなたの目にうつる風景。

山、道路、人、田んぼ、家、草木、ねこ・・・

風景をつくるものは、さまざまです。

そして、それらの多くは、人の暮らしによって作られ、時の流れとともに変化しています。

つまり風景は、その地で生きる人々の暮らしの蓄積そのものとも言えるでしょう。

つみかさなった、人々の暮らしの痕跡に囲まれて、

わたしたちは「いま」を生きているのではないでしょうか。

そして、わたしも、あなたも、赤ん坊も、おじいさんおばあさんも、障がいのある方も、

すべての人々が、日々の生活のなかで、新しい痕跡をつくっています。すべての人々が、新しい風景をつくっているのです。

また、みんなで同じ場所に立ち、同じものを見ても、

きっと、感じること、想うことは人それぞれ違うでしょう。

あなたの目にうつる風景は、あなたがそれまでに出会い、感じ、得てきたものが反映された、

あなたにしか見ることのできない風景なのではないでしょうか。 

本展覧会では、風景にかかわる表現をする8組の作家を紹介します。

それぞれの作家の目には、どのように風景がうつっているのでしょうか。

風景にかかわる表現との出会いを通して、

「いま」を、そして「あした」をどう暮らしていくかを考えるきっかけになることを願います。

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